読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

荻原みさき病院リハビリテーション部

リハビリテーション部便り

荻原みさき病院リハビリテーション部

回復期リハビリテーションの行く末

先日、診療報酬改定の説明会へ行ってまいりました。

回復期リハビリテーション病棟は、次年度から本格的に「質」に特化した評価がなされてきます。

患者様にしっかりとしたリハビリテーションを受けていただき、短期間で良くなって、自宅へ帰っていただけるサポートを行う。
これが真髄にあるわけです。

研修の中でとても印象深い言葉を言っておられました。

リハビリテーション=セラピスト(PT、OT、ST)ではない。
リハビリテーションとは、その患者さんに関わる全ての医療従事者が行うべきだ、と。

私も、病院の勉強会でいつも言っております。
セラピストが行うリハビリは3時間。

たった3時間。

それ以外の21時間も、回復期リハビリテーション病棟に入院されておられる限り、入院生活=リハビリテーションでなければいけないのです。

これができて初めて本当の意味でのチーム医療なのです。

口で言うのは簡単。
必要なのは実践です。

スタッフ全員、「One for all. All for one.」の精神で頑張っていきたいと思います!!
f:id:ogiharamisakiriha:20160325235420j:image

広告を非表示にする