11月26・27日に第56回 近畿理学療法学術大会が和歌山県の和歌山県民文化会館でありました。
当院から月生達也 PT が『脊髄梗塞による対麻痺症状に対して筋収縮を促しながらの反復運動を用いたことで動作能力の向上に繋がった一症例』という内容で発表しました。
難しい症例のケース発表でしたが、堂々と発表しており、質問に対してもしっかりと受け答えをできていました。
発表お疲れ様でした!
今回の経験を、今後の臨床に活かしていってほしいと思います。
またこの度ご協力頂きました患者様、ありがとうございました。
PT矢澤