荻原みさき病院リハビリテーション部

リハビリテーション部便り

荻原みさき病院リハビリテーション部

神戸広域脳卒中連携協議会研修会へ

先日神戸広域脳卒中連携協議会の研修会がありました。

 

去年10月から、PT→ST→OTとリレーで職種別に各病院の取り組みについて発表をするという企画で、今回はリハビリ職種のトリとして作業療法士の発表でした。

 

今までの流れと同様、当院も発表の代表に選出され、当院OT科の田中科長が発表しました。

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他にも、中央市民病院、吉田病院、適寿リハビリテーション病院、神戸リハビリテーション病院と、急性期・回復期の病院の発表が続きました。

 

その後のパネルディスカッションでは、OTの職種ならではの、認知症についての取り組み、地域包括に向けての取り組みなどについて、より詳細な討論が繰り広げられておりました。

 

当院では、認知症についての勉強会を看護部主催で昨年4回開催致しました。

また、地域に向けての取り組みとしては、みさき病院を退院された患者さんに退院後しばらくして病院で同窓会をするような感覚でお越しいただく「みさき友の会」や退院後に自宅で元気に過ごされているか調査する退院後生活調査などを実施しております。去年から開始しました地域での体操教室の派遣も、地域包括参画を目的としています。

 

これからは、医療と地域の融合が必須となるでしょう。そして、作業療法士の職能が最大に活きる分野だと思っております。

 

当院でも地域包括参画に向けて色々と活動をして行きたいと思います。

 

田中科長お疲れ様でした!